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歯ぎしりとは歯の噛みしめ,またはすりあわせである。歯ぎしりは歯冠をすり減らし最終的に磨耗させ,また歯を動揺させ,頭痛を引き起こす。ほとんどの歯ぎしりや食いしばりは睡眠中に起きるので,患者は意識しないことがあるが,家族が気がつくことがある。
治療は患者の覚醒中に意識して歯ぎしりを減らすよう試みることが必要である。プラスチック製のマウスピース(ナイトガード)を歯の間にはめ込むことで咬合接触を防ぐが,夜間と,必要であれば日中に使用する。そのような装置は熱可塑性のタイプも含め,一般向け医薬品として,またスポーツ用品店で購入可能である。特にベンゾジアゼピンなどの軽度の抗不安薬は手助けになるが長期に用いられるべきではない。
最終改訂月 2005年11月
最終更新月 2005年11月
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