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白血球減少症は循環血液中の白血球数が4000/μL未満に減少することである。通常は循環血液中の好中球数の減少で特徴づけられるが,リンパ球,単球,好酸球,好塩基球の数の減少もその一因となる。その結果,免疫機能は概して著しく低下する。
好中球減少症は血中の好中球数が減少することである。単球減少症およびリンパ球減少症を伴うとより重症となる。リンパ球減少症はリンパ球の総数が成人で1000/μL未満になった状態であるが,リンパ球は総白血球数のわずか20〜40%しか占めないため,必ずしも総白血球数に反映されるとは限らない。
最終改訂月 2005年11月
最終更新月 2005年11月
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